化粧品に負けない塩麹と甘酒の美白効果!!
肌が白い美人になりたいと
多くの女性が
思ったことありますよね?
でも、現実は
「日焼けで、肌が黒くなる」
「シミ・そばかすができた」
理想と現実は遠い、、、
日焼け止め、美白化粧品を
利用しても肌が白く
ならなかった人に朗報です!
食事から肌は
白くすることができます!
注意:
日焼け止め、日傘を日中する、
美白化粧品を使うことは
必ずしてください。
肌を白くしたい人は
ビタミンCとコウジ酸、
フェルラ酸といった成分を
摂取してください!
今回は、
コウジ酸とフェルラ酸に
注目をします。
コウジ酸は、
シミ・そばかすの原因である
メラニン色素を生成する
細胞の活性を抑制します。
フェルラ酸は、
強い抗酸化作用をもち、
細胞を傷つける
活性酸素を除去します。
コウジ酸は、
厚生労働省が認める
美白有効成分に
指定されています。
そのため、体内から
摂取するには大きな効果が
あります!
コウジ酸やフェルラ酸が
含まれている食品は、
甘酒と麹です。
麹は、
塩麹や醤油麹など
アレンジできます。
甘酒には、
酒粕のタイプと
麹のタイプの
2つがあります。
麹の場合は、
ビタミンB群、アミノ酸
が豊富に含まれていて
「飲む点滴」と言われます!
デメリットとして、
高カロリーであることが
挙げられます。
酒粕の甘酒に含まれる
a-エチル-Dグルコシドは、
水分の保持機能に即効性が
あります。
酒粕の甘酒は
乾燥肌の人にもオススメです。
さらに、低カロリーで
ダイエット効果もあります!
アルコールが0.5~3%くらい
含んでいるので、
20歳以上の方は
積極的に摂りましょう!
麹や甘酒には他にも、
疲労回復、整腸作用、
ストレス軽減(GABA)などの
効果があります。
今回の記事はこれで終了です。
是非、
次回の記事も読んでください!